2011年7月15日金曜日

2011年4月15日金曜日

usermodがない、Linux

って思ったら"su"じゃなくて"su -"になればいいってだけのことだった。

2011年4月12日火曜日

emacsでC-hをbackspaceとして使う

~/.emacsに

(global-set-key "\C-h" 'delete-backward-char)

と書けば良い。

Firefoxでスペルチェック

文字入力できるようなとこで、Ctrlキーを押しながらクリック。

それで「スペルチェックを行う」を押せばOK.


もう一度同じように、Ctrlキーを押しながらクリックをすると「言語」ってのが出てくる。

そこで辞書を選んだり、辞書をダウンロードしたりできる。

2011年3月28日月曜日

YaTexモードにならない

MacでYaTexを使っていてはじめは問題なくCrt+c t j, Ctr+c t pが問題なく使えていたのですが、何故か動かなくなった。

何故かわからないが.emacs.elが存在しているとダメらしい。なので.emacs.elに書いていた中身を.emacsとかに移して、.emacs.elを消去したらちゃんと動くようになりました。

うーん、なんでだろ…

2011年3月25日金曜日

Macで「\(バックスラッシュ)」の入力方法

optionキー+¥ で入力できる

Right Zoom

Windowsでは最大化に相当するボタンがMacでは最適化ボタンになっている。

Right Zoom(http://goo.gl/ytQd6 )を使うとこれを最大化ボタンにできる。

アプリケーションごとに最大化ボタンにするかどうか変えられるし、コマンドを入力して最大化することもできる。当然コマンドも指定できる(自分はControl+Shift iで最大化できるようにした)。


簡単に設定できるんだけど、一度閉じちゃうとRight Zoomの設定画面をまた開こうと思っても出てこない。

調べてみたら、Commandキーを押しながらダブルクリックして開くといいとのこと。

2011年3月24日木曜日

Synergyで半角/全角が使えない(クライアント:Windows)

一つ前の記事ではクライアントがLinuxの場合について書いたが、今回はクライアントがWindowsの場合について。

これも単なる応急処置でEscキーを半角/全角キーをスワップしてやっただけ。

それで、どうやってキーの割り当てを変えるかが問題なんだけど、自分はX Button Maker(http://goo.gl/MJ5SV)というソフトを使った。

このソフトをインストールしてスワップすればいい。使い方としては

1.「変更したいキーの設定」を押して「変更したいキー(例えばEscキー)」を押す。そしてOKボタンを押す。

2.「変更後の動作設定」を押して「変更後の役割を担うキー(例えば半角/全角キー)」を押してOKボタン。

3.「登録ボタン」を押す。

今度はEscと半角/全角の順序を逆にしてもう一度1~3の作業をやればスワップ完了。

これでめでたしめでたし。

あ、一度再起動しないと有効にならないかもしれない。

Synergyで半角/全角が使えない(サーバー:Mac、クライアント:Linux)

Macをサーバーにしていて、LinuxをクライアントにしてSynergyを使ってみた。

Macにはそもそも「半角/全角」のキーが存在し、「かな」や「英数」を押したとしても日本語入力を切り替えることはできない。


パッチを当てるといいらしいが面倒なので取り敢えず応急処置。

単純にLinuxでのキーの割り当てを変更してやればいい。

どののキーを「半角/全角」に割り当てるかは好みの問題だと思うが、自分はEscキーを犠牲にすることにした。

具体的には~/.Xmodmapというファイルに

keycode 9 = Zenkaku_Hankaku
(keycodeはPCが違えば違う可能性がある)

と書けばよい。それから

$xmodmap .Xmodmap

を実行すればOK.

次に起動したときに「modmapファイルを読み込みますか?」という風に聞かれるので、.Xmodmapを読み込むようにしてやれば良い。


これでSynergyを通じて快適に文字入力もできるようになった。Escキーは死んじゃったけど、まあそんなに不便じゃないし、まあいいや。

Escに半角/全角の機能を持たせるだけじゃなくて、キーを入れ替えにすればもっとよかったんだろうけど、まあいいや。

(あ、ちなみにこれはLinuxのキーの割り当てを変えたってだけの話だからサーバーがMacかどうかは関係ない)