MacでYaTexを使っていてはじめは問題なくCrt+c t j, Ctr+c t pが問題なく使えていたのですが、何故か動かなくなった。
何故かわからないが.emacs.elが存在しているとダメらしい。なので.emacs.elに書いていた中身を.emacsとかに移して、.emacs.elを消去したらちゃんと動くようになりました。
うーん、なんでだろ…
2011年3月28日月曜日
2011年3月25日金曜日
Right Zoom
Windowsでは最大化に相当するボタンがMacでは最適化ボタンになっている。
Right Zoom(http://goo.gl/ytQd6 )を使うとこれを最大化ボタンにできる。
アプリケーションごとに最大化ボタンにするかどうか変えられるし、コマンドを入力して最大化することもできる。当然コマンドも指定できる(自分はControl+Shift iで最大化できるようにした)。
簡単に設定できるんだけど、一度閉じちゃうとRight Zoomの設定画面をまた開こうと思っても出てこない。
調べてみたら、Commandキーを押しながらダブルクリックして開くといいとのこと。
Right Zoom(http://goo.gl/ytQd6 )を使うとこれを最大化ボタンにできる。
アプリケーションごとに最大化ボタンにするかどうか変えられるし、コマンドを入力して最大化することもできる。当然コマンドも指定できる(自分はControl+Shift iで最大化できるようにした)。
簡単に設定できるんだけど、一度閉じちゃうとRight Zoomの設定画面をまた開こうと思っても出てこない。
調べてみたら、Commandキーを押しながらダブルクリックして開くといいとのこと。
2011年3月24日木曜日
Synergyで半角/全角が使えない(クライアント:Windows)
一つ前の記事ではクライアントがLinuxの場合について書いたが、今回はクライアントがWindowsの場合について。
これも単なる応急処置でEscキーを半角/全角キーをスワップしてやっただけ。
それで、どうやってキーの割り当てを変えるかが問題なんだけど、自分はX Button Maker(http://goo.gl/MJ5SV)というソフトを使った。
このソフトをインストールしてスワップすればいい。使い方としては
1.「変更したいキーの設定」を押して「変更したいキー(例えばEscキー)」を押す。そしてOKボタンを押す。
2.「変更後の動作設定」を押して「変更後の役割を担うキー(例えば半角/全角キー)」を押してOKボタン。
3.「登録ボタン」を押す。
今度はEscと半角/全角の順序を逆にしてもう一度1~3の作業をやればスワップ完了。
これでめでたしめでたし。
あ、一度再起動しないと有効にならないかもしれない。
Synergyで半角/全角が使えない(サーバー:Mac、クライアント:Linux)
Macをサーバーにしていて、LinuxをクライアントにしてSynergyを使ってみた。
Macにはそもそも「半角/全角」のキーが存在し、「かな」や「英数」を押したとしても日本語入力を切り替えることはできない。
パッチを当てるといいらしいが面倒なので取り敢えず応急処置。
単純にLinuxでのキーの割り当てを変更してやればいい。
どののキーを「半角/全角」に割り当てるかは好みの問題だと思うが、自分はEscキーを犠牲にすることにした。
具体的には~/.Xmodmapというファイルに
keycode 9 = Zenkaku_Hankaku
(keycodeはPCが違えば違う可能性がある)
と書けばよい。それから
$xmodmap .Xmodmap
を実行すればOK.
次に起動したときに「modmapファイルを読み込みますか?」という風に聞かれるので、.Xmodmapを読み込むようにしてやれば良い。
これでSynergyを通じて快適に文字入力もできるようになった。Escキーは死んじゃったけど、まあそんなに不便じゃないし、まあいいや。
Escに半角/全角の機能を持たせるだけじゃなくて、キーを入れ替えにすればもっとよかったんだろうけど、まあいいや。
(あ、ちなみにこれはLinuxのキーの割り当てを変えたってだけの話だからサーバーがMacかどうかは関係ない)
Macにはそもそも「半角/全角」のキーが存在し、「かな」や「英数」を押したとしても日本語入力を切り替えることはできない。
パッチを当てるといいらしいが面倒なので取り敢えず応急処置。
単純にLinuxでのキーの割り当てを変更してやればいい。
どののキーを「半角/全角」に割り当てるかは好みの問題だと思うが、自分はEscキーを犠牲にすることにした。
具体的には~/.Xmodmapというファイルに
keycode 9 = Zenkaku_Hankaku
(keycodeはPCが違えば違う可能性がある)
と書けばよい。それから
$xmodmap .Xmodmap
を実行すればOK.
次に起動したときに「modmapファイルを読み込みますか?」という風に聞かれるので、.Xmodmapを読み込むようにしてやれば良い。
これでSynergyを通じて快適に文字入力もできるようになった。Escキーは死んじゃったけど、まあそんなに不便じゃないし、まあいいや。
Escに半角/全角の機能を持たせるだけじゃなくて、キーを入れ替えにすればもっとよかったんだろうけど、まあいいや。
(あ、ちなみにこれはLinuxのキーの割り当てを変えたってだけの話だからサーバーがMacかどうかは関係ない)
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